STUDENT
いつも、温かくおおらかに見守ってくれた。
そんな鳥羽の海のような先生になりたい。
夏は毎日のように泳ぎに行って真っ黒に日焼けしたり。
学校帰りに砂浜で友達とおしゃべりしたり。いつも、近くに海がありました。
実家は食堂を営んでいて、子どものころ手伝っていたら、常連の漁師さんがお小遣いをくれたことも。
将来は三重県で小学校の先生になりたい。
そのためにも、いまは教職の勉強とバドミントン部の活動の両立をがんばっています。
子どもたちに親しんでもらえるような、大らかな鳥羽の海のような先生になれたら嬉しいですね。